うつ病 体験

周囲はどう接するべきか

「うつ病」患者に対して、周囲はどう接するべきか

「うつ病」で休職中、療養中の人に対して、どういう風に接するべきか?

 

これは多くの人が持つ疑問です。

 

うつ病になったことがない人には、うつ病にかかっている人の心理が分かりませんから、当然の事です。

 

よく言われるのは、「頑張って」という言葉をかけてはいけないということです。

 

うつ病とは、心・体が解放されることを望んでいるのに、頭・理性でそれを抑え込むことによって起こる症状です。

 

しかも、うつ病患者自身は、自己コントロールの出来ない自分に対して苛立ち、情けなさを感じていますから、余計に負担が増します。

 

うつ病患者は、言葉や様子から、もとの自分に戻るという期待を敏感に感じるようです。

 

特に注意しなければならないのは、うつ病の症状が改善してきた時です。

 

症状が重い時には、無気力で何も行動を起こすことが出来ませんが、
改善してくると、周囲の期待が増し、うつ病患者自身もそれに応えようと努力してしまうのです。

 

対応策をおおまかに言うと、困難ですが、周囲の人は、うつ病患者が理性に支配される状態を緩和できるように努めることです。

 

寝込んでいる自分、仕事を休んでいる自分を、ありのままに受容してあげることだと思います。

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