うつ病にも効くとっておきの緑茶

あるサイトで高血圧の人が薬の副作用などでうつ病を併発する方がいると聞き、私の父はまさに高血圧に軽いうつ病もちなので、もしかしたら父のうつ病は高血圧が改善されたらよくなるのかもと思いまして、テレビで紹介されていたギャバロン茶をプレゼントしてみました。

 

ギャバロン茶はギャバがたくさん入っているので、血流がよくなり脳も活性化して、うつが改善されるらしいのです。
毎日3杯以上飲みつづけると3ヶ月ぐらいから効果が出始めるらしく、緑茶好きの父にはぴったりです。

 

父の日のプレゼントとしてあげてから毎日飲ませ続けています。
薬と併用しても大丈夫なのも安心して飲めるので魅力的です。

 

今では父は仕事から帰ってきて緑茶を飲む時間が気に入ったようでリラックスしながらお茶タイムを楽しんでいます。

 

まだ3ヶ月経っていないので、効果が出てきているのかよくわからないのですが、なんだか期待できそうです。

 

父の高血圧もうつも両方改善されたら一石二鳥なので、これからも続けて飲んでほしいです。

更年期障害としての男性のうつ病いついて

最近、うつ病だと言う人の話をよく聞くようになりました。

 

完ぺき主義な人がよくなる病気だとか、頑張りすぎる人がなりやすいとか聞きますが、女性では更年期障害の症状としてもよく言われています。
しかし、
男性でも更年期障害があり、うつ病になってしまうこともあるそうです。

 

丁度、40代後半から50代くらいの年齢になると、職場での立場や仕事のやりがいなどに悩みを抱えるようになるのでしょう。
家庭でも子供達はそろそろ大きくなって、妻も自分にはあまり関心を示さないようになってくると、自分の存在価値を考えてしまうのでしょう。

 

それに加えて、更年期と言うホルモンの変化による体の変調もあるのです。
休日にはどこにも出かけずボンヤリしているとか、趣味もやる気がなくなり、そのうち仕事も休みがちになってしまいます。

 

決して体の具合が悪いわけではないのに、朝起きられないとか何もやる気がなく体がだるくて仕方ないと言ったような状態です。
そんな時に、いち早く妻や家族が気づいてどのように接するかが大事だと思います。

 

決して叱咤激励してはいけないようです。
無理に仕事に行かせたりせず、そっと寄り添うのがいいのではないでしょうか。

 

「大丈夫。今は心身ともに休養の時よ。ゆっくり休んでね。何とかなりますよ。」と家族が焦らないことです。

 

勿論家族が一番不安なのですが、時期がくれば必ず治ると信じて待ちましょう。
もし、症状が酷くなるようでしたら、心療内科などに相談するべきですが、本人の気持ちを楽にしてあげることが一番ではないかと思います。

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